雇用保険の期間があと1か月足りない、失業認定が仮状態の迷えるアラフィフ日記

ハローワーク(ハロワ)に行くまでに、とても心配な事がありました。それは、失業保険をかけている期間が12カ月必要なのですが、会社が試用期間中の雇用保険をかけてくれてなかった事です。

色々あって、会社は雇用保険をかけたがりません。でも、働きたかったので会社の条件を受け入れて正社員で入社しました。

私は、最初の2か月の試用期間分をあとで自分で払えばいいと勝手な判断をしてたのです。

でも、ハロワの方に会社がまだ存在するのでそれはできないと言われてしまいました。会社が倒産などで存在しない場合には、自分で払うのも有りだけど、会社がまだあるので、払ってもらえないから後で自分で払うというのはできないそうです。

今回は、さらにあと一つハードルを乗り越えないといけません。もし就職が決まっても、早期就職手当もないという、恐ろしい状態になるやもしれませんでした。

あー前途多難・・・

 

失業保険とは何か

 

正式には雇用保険と言います。ややこしいので、雇用保険に統一しますね。

雇用保険の被保険者の方が、定年、倒産、契約期間の満了等により離職し、失業中の生活を心配しないで求職活動をして、なるべく早く再就職していただくためにお金が支給されます。そのための保険です。

失業して失業保険をもらる為には、一定のルールがあります。

  1. 本人に就職する意思と能力がある。
  2. 積極的に求職活動を行っている。
  3. 離職日以前の2年間に被保険者期間が12カ月以上ある

週20時間以上働いている場合、会社は従業員に対して雇用保険をかけてあげないといけません。中にはいろんな理由をつけて雇用保険に入らない会社もあります。

私のように、社員で入社してるのに試用期間だからといって雇用保険に入らないのはおかしいので注意してくださいね。パートの方も一定の基準をクリアしていたら雇用保険に入れます。

雇用保険の仕組み

失業保険を受給する為に必要な条件とは

< 雇用保険の適用基準 >

(1)  31日以上引き続き雇用されることが見込まれる者であること。

具体的には、次のいずれかに該当する場合をいいます。
○  期間の定めがなく雇用される場合

○  雇用期間が31日以上である場合

○  雇用契約に更新規定があり、31日未満での雇止めの明示がない場合

○  雇用契約に更新規定はないが同様の雇用契約により雇用された労働者が31日以上雇用された実績がある場合 ( 注 )
[(注) 当初の雇入時には31日以上雇用されることが見込まれない場合であってもその後、31日以上雇用されることが見込まれることとなった場合には、その時点から雇用保険が適用されます。]

(2)  1週間の所定労働時間が 20 時間以上であること。

厚生労働省のHPより

 

 

雇用保険に入れない友人

ある会社の友人の話です。朝9時半から昼13時半まで週5で働いて週20時間になるけど、会社の口約束でいつでも休んでいいのでと条件付きのパートで働いてる人がいました。本来なら週20時間働くという条件に適応してるのだから雇用保険に入れるのに、いつでも休めるから週20時間より減るとの理由で会社は雇用保険に入りませんでした。その人は子供さんのお稽古の関係でひと月のう1から2日休んでたので、20時間に足りなくなる週があるのはホントなのですが、時々残業もしてました。従業員の生活の安定を思うなら入るべきなのに、なんだかやり切れません。本人は4時間だけの事務が他にないとの理由で受け入れてますが・・何とも言えません。

 

雇用保険資格取得等確認通知書

「雇用保険被保険者証」とあわせて「雇用保険資格取得等確認通知書(被保険者通知用)」が交付されます。この交付は、労働者の方々が、きちんと雇用保険の加入手続等がなされたことを確認できるようにするためのものですので、事業主の方々には、この通知書を被保険者本人に確実に交付していただくようお願いします。

厚生労働省のHPより

過去この2枚を会社からもらってたかな?と振り返ってみたら、もらってない時もありました。次に離職するまでの間に、雇用保険被保険者証をなくしてしまうかもしれないので会社が保管してるのかもしれません。

 

 

雇用保険被保険者証を無くした場合

退職している場合、会社から受け取った覚えがないという場合は一度会社に確認してみましょう。

どうしても見つからなかったら、必要な手続きを踏めばハローワークで再発行してもらうことができます。私はなくさないように年金手帳に雇用被保険者証をホチキスで止めてあります。

 

 雇用保険確認請求

 

一つ目のハードルは、試用期間中の雇用保険に入ってなかった事、二つ目は、それより以前に就職してた会社の離職票をもらってなかった事。この二つをクリアしなくてはならなくなりました。

雇用保険確認請求で入社日の訂正

 

私が勤めていた会社が試用期間の2か月間、雇用保険に入ってなかったので、確認請求書を提出する事になりました。無知な私は、あとで自分で雇用保険を払えばいいと思ってたのですが、そうもいかないとわかりました。

もしもの時の為に、給料明細書をもって行きましたが、それが証拠となり、会社に「入社日の訂正」をしてもらう事になりました。そこで「雇用保険の被保険者となったことの確認請求書」記入しました。

でもこの用紙を書いて会社に入社日の訂正をお願いしても会社が拒否をして無視されたらと不安でしたし。どうしても時間がかかるとも言われました。

 

 

会社は試用期間中もしかしたら辞めるかもしれないと思って雇用保険にはいらなかったと思います。でも、私は正社員で雇用されるので31日以上引き続き雇用されることが見込まれる者であることになり、雇用保険に入らない理由になりません。

雇用保険確認請求で離職票の交付

二つ目の会社は離職票をもらってなかったので、離職票の交付申請をしました。(上とは別の会社)。数日たってこちらの会社より確認の電話が入りまして、手続きをしてくれるとの連絡がありました。

離職票はその後自宅に送付されました。

 

雇用保険に入ってるか自分で確認する方法

もし、自分で雇用保険に入ってるかどうか確認したいという場合、調べることができます。会社から「被保険者証等」が交付されない場合や、会社へ言うのが難しい場合や「被保険者証等」の記載事項と現状が違う場合などハローワークに行って相談してみてください。

公共職業安定所(ハローワーク)で配布する「雇用保険被保険者資格取得届出確認照会票」用紙に必要事項を記入し、本人若しくは代理人の来所又は郵送(その場合、不着事故防止のためできるだけ簡易書留で)のいずれかの方法によって、原則として当該確認照会に係る事業所の所在地又は照会者の住居所を管轄する公共職業安定所(ハローワーク)に提出してください。

また、電話による照会はトラブルのもとになるおそれがありますので応じられません。

照会結果は、「雇用保険被保険者資格取得届出確認照会回答書」によってお知らせします。

厚生労働省HPより

ハローワークや労働基準局に相談しよう

 

会社の勝手な思い込みで間違った処理をされていないか、こちらも把握しておかなければなりません。もし何かおかしいとか、わからない事があればハローワークに相談する方がいいです。

それと労働基準局(労基)も、相談にのってくれます。私も同僚の付きそいで相談に行った事があるのですが、担当者がこちらの話を聞いてどうしたらいいのか教えてくれました。不信な事があっても会社は労務士がついてるとか言い逃れする場合があるし、いきなり文句を言うのでは険悪な空気になりかねません。なので、こちらも対抗できるだけの知識を教えてもらうのに相談する方がいいのです。最初から会社名を聞いたりされませんでしたので、安心してくださいね。

 

失業保険認定日に全部揃いました

ハロワの担当の方に、すごく時間がかかると言われて不安いっぱいで毎日を過ごしてたのですが、最初の失業認定日に窓口に行くと、入社日の訂正も確認取れてますとの事でした。

予想より早くに確認取れてよかった!! これで一つ目のハードル越えました。

二つ目の離職票の交付も、自宅に送られてきてますので、ハロワへ提出する予定です。

これで、書類は全部そろったのでピンクの受給者手帳の仮状態⇒正式な状態になりまして 雇用保険の手続きが進められるとの事

あーよかった(^^♪ とりあえずホッとしました。

でも、これで終わったわけではなく、再就職をしなくてはいけません。

ほんとは、このあとまだ続きがあるのですが長くなりそうなのでいったんここまでです。

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職業訓練とはどんなもの?迷えるハロワ日記最後のあがき